こうやってバラすのか。
愛車、日産ジュークで日々、ドライビン。メンテナンスはディーラーに依頼することが多いのですが、できることはなるべく自分でやりたい。そこで、『車のDIYメンテナンスDVD「ジューク編」』というDVDを購入。ランプやワイパーの交換といった、比較的簡単なものから、バンパーの取り外しなど面倒そうな作業手順を映像で確認できる。意外と、手作業だけで何でも外れちゃうことがわかっただけでも収穫。実際にやるかどうかは別にして、こういう知識を持っておくのは悪くないと思います。
こうやってバラすのか。
愛車、日産ジュークで日々、ドライビン。メンテナンスはディーラーに依頼することが多いのですが、できることはなるべく自分でやりたい。そこで、『車のDIYメンテナンスDVD「ジューク編」』というDVDを購入。ランプやワイパーの交換といった、比較的簡単なものから、バンパーの取り外しなど面倒そうな作業手順を映像で確認できる。意外と、手作業だけで何でも外れちゃうことがわかっただけでも収穫。実際にやるかどうかは別にして、こういう知識を持っておくのは悪くないと思います。
シャッターが落ちません。
19日は満月だった。天文には興味が薄いですが、なんとなくカメラを向けてみる。最初はコンパクト一眼レフで撮ろうと思ったのだが、夜景モードでもシャッターが切れず。どうやら、撮影条件がお気に召さないらしい。仕方ないので、スマホで撮影してみた。
てか、それなりに撮れるじゃん。僕が使いこなせてないだけだろうけど、撮りたい時にシャッターが切れないのって、イライラします。このままじゃ失敗撮影になると警告してくれていいんだけど、ピンボケだろうが、手ぶれだろうが、とりあえずシャッターを切らせろと言いたい。そういう時だってあるのです。
正チャンの冒険も、ぜひ。
CGアニメ映画『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』をWOWOW録画で観る。少年記者タンタンが、帆船模型に秘められた財宝にまつわるトラブルに巻き込まれる話。同名のマンガが原作ですが、実写寄りのCGアニメとなっており、リアルタッチなんだけど、CGという微妙なキャラデザイン。スピルバーグ謹製の冒険活劇だけあり、アクションシーンはすさまじい。子供向けフォーマットなので暴力描写はマイルドですが、拳銃をぶっぱなし、悪漢に鉄拳制裁をくらわすタンタンは、半端にリアルなだけに、不気味の谷に落ち込んでる感じはしました。実写にするか、もっとアニメよりにするか、どちらかのほうが良かったのでは。
鈍器だな、こりゃ。
冲方丁著の歴史小説『光圀伝』を購入。電子書籍で読了済みなのですが、面白かったので父親に敬老の日のプレゼントとして贈ってみた。けっこうツボにはまったようで、むさぼるように読んでる。
僕は読み終わるまで2ヶ月ぐらいかかったのだが、この調子ならすぐに読み終わっちゃいそうだな。
里見黄門は正しかったのだ。
冲方丁著の歴史小説『光圀伝』をAmazon Kindleで読む。ご存知、水戸の黄門様を、史実に基づいて描く。リアルな黄門様は、印籠をふりかざして世直し旅はせず、大日本史という歴史書を編纂した人という認識でした。歴史小説というのは、記録に残っている部分は史実通りに、記録がない部分は作者の想像でふくらますというのがセオリーなのですが、オリジナルの部分が上手い。光圀が得た「義」の考えが、ラストへとつながる流れは、リアルに考えれば嘘だと思うけど、美しい破滅への流れだと思いました。世が世なら、戦国武将として大暴れしたであろう剛の者が、平和な江戸時代初期に、そのエネルギーを文化事業にそそぐという、インテリマッチョな光圀像は新鮮。『天地明察』で、やたらとキャラが立っていた剛の者である黄門様が大活躍して、満足です。
以前、ドラマで里見浩太朗さんが演じた黄門様が、助さん、格さんより強そうなのはどうかと思ったけど、光圀伝の黄門様がアリなら、里見黄門は正しかったのかもしれません。
本書は、Kindleの電子書籍で読みましたが、選択した語句を辞書時で調べたり、ウィキペディアで検索もできるので、登場人物の史実としての部分と、フィクションとしての部分を随時調べられるのが便利。最後に読んだ場所を異なる端末間で共有してくれるので、タブレットで読んだ続きをスマホで読めるというのが実に良い。分厚い本は、電子書籍で読むのもアリですな。
あれ、通り過ぎちゃった?
三連休最終日は、台風18号マンニィが関東地方を直撃。西日本で大きな被害が出ているので、どうなることかと思いましたが昼すぎまで寝ている間に通り過ぎていた。祝日だったおかげで、会社に行かずに済み、助かりました。連休は、家にこもっていて正解だったかな。
ハクダクじゃないよ。
ベルギーの白ビール『白濁』を飲む。ハクダクではなく、「しろにごり」と読むそうです。面白いのは、缶の開け口が上面ではなく、底面にあること。特徴的な白くにごった成分を均一にするため、あえて口を下にしているそうです。
普通のラガービールよりも、うっすらにごった感じで、味もまろやか。コクのあるビールではありませんが、これはこれで面白いですな。
資金は勝手に貯まるもんだと思ってたよ。
スマホアプリ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』をプレイ中。クイズ仕立てのRPGですが、せっせとデッキのカードを育てていたら、成長のための資金が枯渇。有料アイテムのクリスタルや、通常ガチャを引くためのメイトではなく、成長のために必要なコインがなくなりました。コインはプレイしていると勝手に貯まっていたので、いままで意識してませんでしたが、A+やSランクのカードを作ったり成長させるためには大量に必要なようで、レベルアップしまくっていたら、いつのまにか欠乏してた。コインを大量に獲得できるイベントもあるので、今後はコインゲットも意識してプレイしないとな。まさか100ゴールドを切るまで使い切ってしまうとは。
やっぱ再起動してはいるのですが。
Android 4.1にアップグレードしたauスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』を再セットアップして約2週間。その間、強制的に再起動したのは2回でした。通信機器として、週1ペースで再起動ってのは満足できる安定性ではありませんが、それ以前は1日1回は再起動していたことを思えば、劇的な安定性向上。これならまぁ、通話端末として使えないこともない……かな。僕は通話端末としてガラケータイプのPHSを使ってるので、スマホが多少不安定だろうと気にしません。そもそも、音質ではいまだにPHSのほうが携帯電話より上ですし。通話可能エリアは携帯電話が上ですが、僕が使う範囲ではPHSで不自由なし。かくてスマホはおサイフ機能とデータ通信がメインで、PHSが使えないエリアで緊急に通話したい時用として、今後も活用する所存。
一時は、あまりにも不安定なので機種変更も考えたけど、ここまで安定してくれたら余裕で1年は使い続けられそう。次はiPhoneというのもアリですが、おサイフが使えないのがネックだな。ガラケータイプのPHSで、おサイフ機能つきの新型が出れば、スマホと分離できて良いのですが。