ネット回線をケーブルテレビに完全移行

アドレス帯がちがうのか。

インターネット回線を、auひかりから、ケーブルテレビに完全移行。したと思ったのだが、ケーブルテレビのモデムにネット回線のケーブルをつないでも、なぜかネットに繫がらず。変だなと思ったら、ネットワークのアドレス帯が、192.168.0.0/24から、192.168.1.0/24に変わってた。DHCPで自動的にIPを割り振ってた機器は良いのだが、僕は結構、決め打ちで192.168.0.0/24のアドレスを機器に振ってたので、そりゃ192.168.1.0/24では繫がらない。機器の設定を確認して、192.168.0.0/24のIPを振っていた機器はすべてDHCP接続に変更し、経路をauひかりから、ケーブルテレビに挿し替えると同時に機器を再起動。無事、192.168.1.0/24のセグメントでネット接続できるように。機器を設置した時に、確認はしてくれたはずなんだけど、僕が適当にOKとか言っちゃったのが失敗だった。まさか、アドレス帯が変更されてるとは思わんかった。

ソーサリーリングをゲット『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

それでも即死事故は起こる。

Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。チームメンバーから、魔法の迷宮のコインボス「バズズ」を倒してソーサリーリングをゲットしないかと誘われていた。ただ、コインボスは強力なものが多く、即死防御100%と、HP補正+100は必要とのこと。だもんで、ここしばらくパラディンのレベルを上げて、ようやくHP補正合計+100を達成。即死防御104%の装備も購入し、晴れてバズズに挑戦となった。武闘、武闘、僧侶、僧侶のパーティで、僕は武闘家を担当。

底上げがされているとはいえ、バズズは強敵。体力満タンでも、うっかり殺されることもしばしば。それでも何度か挑戦して勝つこともあったのだけど、目当てのソーサリーリングはなかなか出ず。それでも、最後のさいごに念願のソーサリーリングをゲット。ひらめきの指輪よりもMPの回復率が高く、連戦にありがたいレアアイテムを無事ゲットできました。今後は、こういう高レベルの敵とも戦えるようにならんとな。

Wii U『レゴシティ アンダーカバー』をクリアした

子供向けなのに大人フォーマット。

Wii U『レゴシティ アンダーカバー』をクリア。やり込み要素は残ってますが、エンディングを観たという所で一区切り。レゴの街で警察官となり、さまざまな職業に変装することで潜入捜査を遂行する。変装する職業が増えることで、操作できる仕掛けが増え、行ける場所も増える。とりあえずシナリオをクリアしてから、じっくりレゴの街を探索するのが良いかも。あれもやりたい、これもやりたいと気になるスポットが多々あるため、なかなか本編が進められないジレンマがありました。

子供でも遊べるように、残酷な描写は一切なし。エレベーターに挟まれたり、毒液に触ると一瞬でバラバラにされますが、所詮はレゴだし、すぐに復活するし大丈夫だよね、という意味においてですが。ゲーム内で許されないことには即死→即復活というペナルティがあるものの、それ以外の街中で破壊、暴走行為はおとがめなし。教育上の善し悪しはともかく、おおらかなゲームではある。

一方で、ストーリーはいったんは凶悪犯を捕らえたものの街を追われ、ふたたび戻って凶悪犯と再度対決するという、ハリウッド映画的なタフガイが主人公。潜入捜査と称して凶悪犯罪にならない程度の犯罪行為をしまくるという流れ。警察と犯罪組織の使いっ走りをするわけですが、登場人物が多くて、それがおおむねレゴのおっさんなので、誰が誰やら判別がつかず。凶悪犯と真の黒幕が出てくるころには、コイツ誰だっけ状態になりました。もうちょっと善悪とも関係性をシンプルにしても良かったのでは。

短期的な目標は明確なので、迷うことはあまりなかったけど、長期的に何のために何をどうしたいのかが、よく理解できないまま話が進む感じがして、ちょっともやもやする。そこらへんを気にしなければ、レゴの街で大暴れしてギャルゲットして大団円が楽しめる。良くも悪くも、洋ゲーテイストをライトに楽しめる作品ではありました。

ネット回線をケーブルテレビに一本化

ケーブルテレビでも録画できるように。

自宅のインターネット回線を、ケーブルテレビと一本化。本日、ケーブルテレビのモデムが更新され、ネットにもつながるようになりました。これまで、ケーブルテレビとは別に、auひかりの回線を使っていたのですが、いつの間にやらどちらもKDDI系列となり、無料で一本化できるとのことなので。

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右がモデムで、左が2ギガの外付けハードディスク。これでケーブルテレビの番組を直に録画できる。ケーブルテレビのインターフェイスがAndroidになっており、アプリの追加などもできる。安定性重視なので、あまり触りたくないけどね。無線LAN機能もついており、コレ1台でほとんど何でもできちゃいそう。モデムの交換に費用はかからなかったけど、前の機器の撤去やら回線の切り替えやら手続きが必要なので、しばらく機器が増えた状態になります。

昭和のクリエイター賛歌:映画『風立ちぬ』を観てきた

具のない美味な肉まんみたいな映画でした。

アニメ映画『風立ちぬ』を劇場で鑑賞。ネタバレ注意。お盆休み前に仕事をきっちり切り上げて定時ダッシュ。実在する零式艦上戦闘機を設計した堀越二郎技師を主人公に、同名の小説『風立ちぬ』をミックスした作品。昭和のクリエイターががんばって一線級の戦闘機を開発しつつ、美女ゲットするも、最高傑作の零戦はやられメカとなり、妻は結核で帰らぬ人に。でも、俺がんばったよね、という話でした。七試艦上戦闘機の失敗から、九六式艦上戦闘機の試作機が完成するまでがメインで、肝心の零式艦上戦闘機の開発物語はバッサリカット。零戦が戦闘機として活躍するシーンがないのはともかく、開発シーンまでカットとは、美味しい肉まんの具を抜いて味わうようなもの。堀越氏の業績は概要だけでも勉強してから観るべきかも。

賛否両論ある作品で、僕も手放しで賞賛はできません。まず主人公が声優じゃないどころかタレントですらないというのは、あまり気にならず。違和感はありますが、すぐ慣れた。むしろ、お兄様ラブの妹や、ヒロインの父親といったエンターテイメント作品なら恋の障害になるべきキャラクターがまったく機能していないあたり、新人が真似できない、巨匠だから許される造りになってるほうが気になった。

零戦開発者の堀越二郎技師は、以前から興味のある人物で、自作品にも堀越姓のエンジニアを出すぐらいにはリスペクトしているのですが、本作の堀越氏は史実に沿いつつも多分に脚色されている。史実に近い堀越二郎を主人公とした作品としては、小沢さとる著『黄色い零戦―イエロー・ファイター』がオススメ。実在の堀越氏は、酒もタバコもやらない人ですし、夫人は二郎氏が亡くなったあとも存命だったそうです。

お盆休みに向けて

がっつり働きます。

来週からお盆休み。一週間以上、がっつり休みたいので、仕事を残さないよう働きまくり。普段は、あまり残業しないようにしてるけど、今週はなんだかんだで1.5日ぶんぐらいは働いた気がする。おかげで、週末からはのんびりできそう。ドラクエ10もやってるから、なかなかタイトな週であるな。

銀のロザリオをゲット『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

1発ゲット。

Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。チームのメンバーから誘われて、コインボスのベリアルに挑戦。魔法の迷宮に特殊なコインを投入することで戦えるボスなんだけど、僕はコインをゲットしても速攻、バザーでうっぱらってたので、戦ったことはなかった。強めのボスていどで、さほど苦戦しなかった。勝利後、銀のロザリオというアクセサリーをゲット。1/10の確率で蘇生できる、それなりに貴重なアイテムらしい。ソロプレイのぬるい戦闘しかしてこなかったけど、そろそろ強敵とも相まみえるべきなのか。

auスマホがやっぱり不調

OSレベルの問題か

auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』をAndroid 4.1にアップグレード。テザリングが安定したのは良いのだが、時々動作が不安定になる。操作を受け付けなくなるので強制再起動することで対処してます。原因として怪しんでいるのは『ウイルスバスター for au』で、こちらに問題があったのは確からしいので更新版をインストールして、だいぶマシになった。ただ、やっぱり操作を受け付けなくなる場合があるので、OSにも問題があるように思える。これはスマホ側のアップデート待ちかな。

サイトの更新が遅れすぎ

自己満足サイトではありますが。

ここしばらく、サイトの更新が滞り気味。いままでは遅くても1週間ぐらいだったのが2週間ちかく更新が溜まってます。1日1記事以上更新という目標でやってきたけど、実質的には数日おきにまとめて更新スタイルになってる。もうちょっと更新頻度を上げないとな。