地道に進む『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』

テレビCMもやってるみたいだね。

ゲームに貴賎なし。ファミコン時代からやってますが、携帯ゲームも据え置きゲームも、スマホゲームも面白ければ何でもやる。スマホでは、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』を続けてます。クイズで答えると攻撃がヒットする、RPG仕立てのクイズゲーム。問題に正解するのは当然として、強いユニットのカード5枚でパーティを組む必要がある。カードには、火、水、雷の属性があり、三すくみの関係になってます。3属性のカードを、それぞれまんべんなく育てる必要がある。

クイズのジャンルは、文系、理系、生活&雑学、スポーツ、芸能、アニメ&ゲーム。問題には属性がついており、単一属性の問題は簡単。2つや3つの属性がついた問題は難しい。僕は、芸能とスポーツが苦手なんだけど、3属性の得意ジャンルをやるぐらいなら、単一属性の芸能やスポーツのほうが、正解率が高いです。カードの属性と同じ属性の問題に答えないと、正解しても攻撃は実行されない。このため、デッキには3属性のカードが最低1枚は入っていることが望ましい。ただ、ステージによっては出てくる敵の属性にかたよりがある場合もあるので、そういう時は思い切ってデッキの属性をかたよらせる戦略もアリです。

自分のレベルは戦闘に勝ち続ければ上がりますが、カードのレベルは合成で強くする必要がある。経験値がたくさんもらえるカードがあると、一気にレベルが上げられます。また、カードのランクを上げるためには、レベルをMAXにした上に、進化素材のカードもそろえなければならない。所持枚数をふやしたり、レアカードが出るガチャをやるためにはクリスタルが必要で、これが有料。ただし、けっこう無料でクリスタルをもらえるので、のんびりやっていれば無理に課金する必要はありません。

このゲーム、それなりにヒットしているようですが、いまのところパズドラほどブームになってないみたいだから、自分のペースで進めます。

3DS『すれちがい迷宮』は面白いけど時間がかかる

★★★★★のパズルがきた!

Nintendo 3DSの『すれちがい広場』に有料で追加できるゲームを4つ遊んでる。特に面白いのが『すれちがい迷宮』。すれちがった人からピースをもらい、それを迷宮のマップにはめ込むことで、部屋を造り、探索して行く。同じ色のピースが四角く4つ以上固まると、宝箱などが出現する。最初はよくわからなかったのだが、10フロア以上進めると、いくらかコツがわかってきました。

まず、階段が見つかったら進むべきか、そのフロアの探索を続けるべきか? これはもう、進むべきです。なぜなら、もらったピースはあとから、どのフロアに当てはめることもできるので、余地をのこして、同色の巨大部屋をねらうほうが、良いアイテムをゲットできる。ピースをもらうたびに、各階の適切な空きスペースをさがすのも、また楽しいです。ただ、5フロアごとにボスが出現するので、5の倍数階は注意。

途中で、同じゲームをプレイしている人を仲間にできますが、アイテムをもらうを選択することもできる。どちらが特か? これはアイテムをもらうべき。なぜなら、戦闘で必ず役立つとは限らないし、そもそもこのゲーム、慣れればガードやカウンターが的確に決まり、ノーダメージで勝つことができるので、仲間がいる必然性は少ない。そして、もらえるアイテムはレベルが高めなので、使って良し、合成して良し。

武器合成はどうしているか? 様々な武器をゲットして、それぞれ同じ種類で合成を続け、その中で最強なものを各属性ごとにひとつづつ装備してる。武器は、攻撃力だけでなく、チャージできる電池が多く、チャージ速度が速いほうが使いやすい。そして、同じ武器を使っていれば必然的にレベルも上がって、攻撃力もアップする。後から手に入った高ランク武器よりも、使い込んだ初期のしょぼい装備の方が攻撃力が上のこともしばしば。あと、武器には追加効果があるものが便利なので、+2の効果無し武器をもっていても、効果つきの同種武器へ合成しちゃってます。

などと、アレコレ考えながらプレイしてると、必然的に1プレイが長くなる。さらに、すれちがった人からパズルをもらったりすると、ますます長考を求められる。難易度の高い、★★★★★のパズルがきた日には、半日ぐらい解けないことも。難しいパズルはまず、特定の場所にだけはめられるピースをしぼって、それを基点に考えるとやりやすい。かんたんにははまらない以上、変なはめかたを優先すると良いかも。面白いけど、ヒマ潰しのレベルじゃなくなりつつあります。

DLNAで、家中どこでもビデオ

便利だけど、やっぱり親機で観たほうが。

ネット回線を見直して、ケーブルテレビ系にまとめた。チューナーなどが新しくなり、チューナーから直付けのハードディスクに録画もできるようになった。さらにさらに、DLNAという機能で、別な機器からも録画した映像が呼び出せるようになった。たとえば、居間のケーブルテレビチューナーで録画したビデオを、自室のプレイステーション3から観る、なんてことも可能に。いや、以前から使ってるハードディスクレコーダーで可能だったらしいのですが、設定をいじったり何だりで、どこからでも呼び出せるように。

便利ではあるのですが、途中で止めた場所を覚えてくれなかったり、慣れない機器で思ったように頭出しできなかったりと、専用機で観るほど楽ではありません。とはいえ、観たいと思った時に、どこでも呼び出せるようになったのはありがたいことです。技術は進歩しておる。

武闘家のレベルが75に到達『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

まだまだヌルゲーマーですが。

Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。メイン職業である武闘家を、現時点での最高レベルである75まで上げてみた。75にすると何がいいって、全レベルのサポート仲間が雇えること。高レベルフレンドを無料レンタルできるので、低レベルキャラで強い敵にアタックすることも可能になる。

ここしばらく、ツメ技能を持つ職業でレベル上げしてるので、次は盗賊を上げるか、それとも特訓モードにしてスキルポイントを稼ぐか。まだまだ、強くなる余地は残っているのです。

お盆休みが終わってしまった

結局、遠出しなかったな。

9日間のお盆休みが終了。あちこち出かけはしたけど、車で遠出はせず。小旅行ぐらいはしたかったのだが、仕方ない。とはいえ、映画も2本観たし、バルキリーやジャイロゼッターも観たしな。ぼちぼちリフレッシュできたので、またがんばって仕事しよう。

ハリウッドなロボット映画『パシフィック・リム』を観た

誰かアーマードコアで再現せんかね?

映画『パシフィック・リム』を劇場で鑑賞。海溝に開いた異世界の穴から出現したモンスター「怪獣」を倒すため、世界各国が技術を集結して建造したロボット兵器「イェーガー」で対抗する。と、まるで日本のアニメや特撮っぽいコンセプトですが、れっきとしたハリウッド映画。主人公が少年ではなく、元「イェーガー」パイロットの青年であるあたりはハリウッド的ですが、大きなお友達には安心して観られる造り。怪しい日本語の看板や、他国のライバルキャラが活かせてない点など、気になるところはありますが、人機一体の爽快なアクションバトルを堪能しました。

ネット回線変更の手続きをした

一本化完了までもう少し。

ネット回線を、auひかりからケーブルテレビに変更。どちらもKDDI系列のサービスなので費用はかかりませんが、手続きは必要。auひかりで使っていたIP電話をケーブルテレビへ引き継ぎ完了したため、いよいよauひかりの機器は不要になりました。ネット回線の移行も完了しているので、まずはプロバイダのニフティに連絡し、auひかりの解約を申し込む。メールアドレスは維持したいから、月額250円のプランに変更してもらった。機器は、ONUという光回線の機器は撤去しにきてくれるのだが、モデムのほうは自分で返送せねばならない。ONU撤去の時にいっしょに持って帰ってくれれば良いのに。

お次は、KDDIに電話して、auスマートバリューの変更を依頼。スマートバリューとは、auスマホとインターネット回線をセットで使うことで割引が適用されるというもの。自宅の電話番号は変わらないものの、auひかりから、ケーブルテレビに変更したことを連絡し、スマートバリューの対象変更手続きを依頼。

費用がかからないとはいえ、けっこう面倒だな。

メタスラを倒しまくり『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

効率良いと、楽に上がるんだな。

Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。魔法の迷宮でメタスラのコインを使って経験値稼ぎをしてきた。僕は盗賊LV55ではじめて、メタスラ行脚を6回やったらLV58までアップ。メタスラのコインの使い方がよくわからず、ひとり1枚入れなきゃいけないことに気づくのに3周してたから、本当はもっと稼げてたのかも。地道に倒すより、効率良くレベル上げできる方法もあるんだな。

実物大『VF-25』を観てきた

WOWOW加入とタイアップなのか。

横浜みなとみらいに、マクロスに出てくる人型可変戦闘機バルキリー『VF-25』の実物大モデルが展示されているというので、観に行く。戦闘機と人型の中間であるガウォーク形態の一部が展示されてました。

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なんでも、WOWOWとのタイアップ企画らしく、WOWOWに加入するとバルキリーの手の平で写真を撮ってくれるとか。加入者には何してくれるのか聞いたら、加入者も手の平で写真を撮ってくれるとか……加入者の僕は、つつしんで辞退申し上げました。

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バルキリーのほかにも、日産グローバル本社ビルでコンセプトカー「テラ」やジャイロゼッター「GT-R」を観たり、原鉄道模型博物館で超リアルな鉄道模型を鑑賞したりと、アレコレ堪能しました。