駐車場の車止めに反射ラインテープを貼る

コレで見やすい!

新しく自宅のそばに駐車場を借りた。値段が同じで近くなったのは良いけど、実際に使ってみるとちと難点が。自分が借りたスペースが見分けづらいのだ。白線が消えかかり、目印になる車止めも似たような形が並んでいて、正しい場所に停めたつもりが、半ブロックとなりだったりすることもしばしば。スプレーで白線を描いちゃう手もありますが、現状復帰できないのもまずいので、ラインテープ『日本緑十字社 反射性ラインテープ RHSW-5』を購入。蛍光素材なので、少しでも灯りがあれば光って見える。これで白線を補強すれば、停める場所は間違えない……のだが借りた駐車場って、舗装されてると思ったら意外に砂利ジャリで、テープを貼ってもくっつかなそう。せっかく、5メートルの蛍光テープを買ったのに。

白線の補強はあきらめて、白線テープは車止めに貼ってみる。こちらはコンクリートのブロックだから、バッチリ貼り付け可能。剥がすのも簡単だし、ほかの車止めと違って暗闇でもバッチリ映える。だいぶ、駐車が楽になりました。白線として貼らなかったぶん、だいぶ余ったので、玄関のコンクリート縁に貼って、夜中でもエッジが目立つようにしてみた。

日本緑十字社 反射性ラインテープ RHW− 5

日本緑十字社 反射性ラインテープ RHW− 5
価格:2,625円(税込、送料別)