iOS 5のWi-Fiバックアップが便利

ケーブリングの手間いらず。

初代iPadを、iOS 5にアップグレードした。地味に便利なのが、無線LAN経由でバックアップが取れるようになったこと。機器をケーブルでパソコンに繋げて、iTunesで機器の概要からWi-Fiバックアップ機能をONにする。以降はiTunesを立ち上げれば勝手にバックアップしてくれるようになります。

iOS 5にアップグレードした初日は上手く行かなかった、iCroudによるバックアップも成功するように。どうも、アクセスが集中すると失敗するっぽいな。ここらへんは、クラウドサービスの問題点か。

おや……コレは?

なにやらアップをはじめたようです。

不思議なこともあるもので、こんなブツを購入してみた。

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ハテ、これは何に使うものやら。どちらかというと、Androidのスマートフォンを狙っていたハズなんですが……。

関係ないけど、カーボン素材風のケースを「カーボンルック」やら「カーボンフェイク」と称するのはいいとして、本物のカーボン素材ケースを「リアルカーボン」と称するのは、どうなのよ? 「リアルイクラ」とか、「リアルバター」みたいな違和感を感じます。