日帰り温泉革命ライフログ

マシなロクデナシを目指せ!

日曜日は仕事だったので、本日は代休。プレステ3の『レッドデッドリデンプション』で、愉快なならず者ライフを送ったのち、近場の日帰り温泉『湯快爽快たや』へ行く。設定温度が低いのか、微妙に寒くて、ブルブル気味に温泉を堪能。洞窟風呂が、ちょうどいい温度でした。

帰宅後は、ふたたび『レッドデッドリデンプション』。舞台はアメリカからメキシコに移り、政府側と革命側を行ったり来たり。このゲームに存在するのは、ロクデナシか、少しマシなロクデナシだけだな!

上石神井『地蔵うどん 六義亭』で、お得なランチ

費用対効果高し。

仕事でちょくちょく上石神井へ行くのだが、ランチの定番は『地蔵うどん 六義亭』。ランチメニューが500円~とリーズナブルで、ボリュームもあり、味も良い。特に写真左、Cランチの山かけうどんがオススメ。

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麺が太く、コシがある。残ったとろろは、ご飯にかけると二度美味しい。右は同じく500円の海鮮塩焼きうどん。こちらも海鮮の味がしっかりついていて、食べ応えがある。こちらもアリですな。

毎年恒例、富士重工『世界の名機カレンダー2011』をゲット

I can’t fly!

僕が毎年、唯一有償で購入しているカレンダー、富士重工の『世界の名機カレンダー』の2011年版をゲット。美麗なイラストを今年も自室で堪能できるのは幸せです。

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名機カレンダーといっても、僕が知っているのは今回はスピットファイアぐらいですけどね。

意外にジューシーな『いちご大福』を食す

つぎは『いちご豆腐』?

職場近くに和菓子屋があり、そこで時々、『いちご大福』ののぼりが立っている。どうやら販売中の時だけ立てるらしい。のぼりのステータスを見るに、夕方になると売り切れているようなので、昼間に買ってみた。

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『いちご大福』を食べるのは初めてなのですが、口に入れると餡の甘さに、いちごの酸味が加わり、ただの大福とは異なる食感。いちごはパサパサしてるかと思いきや、口腔にジューシーな味わいが広がる。これはなかなかベストマッチですな。

素敵にならず者ライフ『レッドデッドリデンプション』

オッス、オラ、アウトロー!

プレステ3の西部劇アクション『レッドデッドリデンプション』をプレイ中。顔面創痍のいかつい男、ジョン・マーストンとなって、文明化が進む西部開拓時代を生きる。本日はギャングの巣窟を殲滅したり、牛追いをしたり、燃えた納屋から馬を救い出したりと、かなりヒロイックな活躍をした。慣れてくると、そうそう死ななくなるので、西部のサバイバル生活が楽しくなってくる。でも、水没すれば即死するあたり、妙なところでスペランカーさんの血を引いていたり、馬を口笛で呼ぶのがゼルダっぽかったりと、素敵にならず者ライフをエンジョイしております。

現在は死にまくりで気楽にプレイ中だけど、1回も死亡せずにクリアをめざしたら、かなりシビアになりそうです。

絵物語で戦争体験『水木しげるのラバウル戦記』

カラーイラスト有り。

水木しげる著『水木しげるのラバウル戦記』を読む。自伝的作品ではありますが、マンガでもエッセイでもない、従軍中に書いた絵に文章をつけた絵物語風の読み物です。南方戦線に従軍した著者が、現地の人々と交流しながら上官に殴られまくり、敗走しまくりの物語。命を危険にさらす環境でも、しぶとく絵を描き現地民とコミュニケートする様に、執念というか独特の美意識を感じました。

自伝系の作品はあらかた読んだので、そろそろ別なやつに手を出してみるかな。

グダグダにならず者ライフ『レッドデッドリデンプション』

なにげに初の18禁ゲーム紹介。

プレステ3版『レッドデッドリデンプション』をプレイ開始。アメリカ、西部開拓時代を舞台に、ならず者上がりの主人公が、かつての仲間を狩りに行く。……のだが、まずはこの世界で生き残らねばならぬ。賞金首を捕まえたり倒したり、狩りをしたり、牧場の手伝いをしたり、困っている人を助けたりと、やることは盛りだくさん。ただ、まだゲームになれていないので、格好いいアウトローとは行かず。

賞金首の根城へ向かう途中で、オオカミに狩られたり、困っている人を助けるつもりがうっかり馬で轢いてしまい、脱兎のごとく逃げられたり、せっかく捕まえた賞金首を馬に積んだまま溺死したり、激戦の末ギャングの巣窟を駆逐した直後に、ケチな窃盗が発覚して投獄されたりと、どうにも締まらない。

死にまくりの、へっぽこアウトロー生活を堪能しておりますよ。

『シメイビール』を指名買い

こいつは効くぜ!

ベルギーの『シメイビール』を注文。一般的な日本のビールがアルコール度数5%なのに対し、シメイは7~9%という高濃度。一杯で酔えるビールです。

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青、赤、黄の3種類あって、3本セットを買ったら、グラスもついてきた。迫力のあるシメイグラスで、さらにゴージャス度がアップ。濃厚な味わいを堪能しました。

カラー複合機EPSON『EP-803A/AW』で、どこからでも印刷

たしかに便利……だが。

インクジェットプリンターはPM-750の頃からEPSON派。毎度、ノズルが詰まるから、クリーニングは欠かせません。そんなEPSONプリンタ歴に新たな1ページ。カラー複合機の『EP-803A/AW』を購入。プリントはもちろん、スキャナもついた、コピー機としても使える複合機。

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ネットワーク対応なので、LANケーブルを繋ぐ必要なし。梱包材を外し、電源を投入してから、同梱のセットアップ用インクカートリッジをセットし、ネットワーク設定すればとりあえず使えるように。液晶モニタつきなので、パソコンがなくても写真を選んで印刷できる。用紙トレイには、A4用紙とL版写真用紙が別にセット可能。ざっと使ってみた印象は、ともかくどこからでも写真がプリントできるのが便利。定番のパソコンからや、カメラ直繋ぎ、メモリーカード、USBメモリ経由はもちろん、iPhone/iPod touch/iPadのアプリ経由でも印刷可能。さらには、ケータイの赤外線ポートから画像を送って印刷なんてことまでできる。印刷の敷居は、極限まで低くなっています。インクカートリッジも6色分離型なので、無駄がありません。

機械の利便性は大幅に向上してますが、その一方で肥大化が気になるのはパソコン用のユーティリティソフト。プリンタやスキャナのドライバ以外にも、要るのかいまいち不明なサポートソフトが幕の内弁当よろしく山のようにある。なるべく考えないで使えるように配慮したつもりだろうけど、最低限、プリンタとスキャナが使える「だけ」のソフトウェアを入れさせて欲しいです。それと、スキャナは無線LAN経由だけに読み取り速度が遅い。大量に読み込むわけでもないので許容範囲内ですが、SCSI接続のスキャナと比べてはいけませんな。

メカニズムの進歩にビックリし、ソフトウェアの肥大化にゲンナリした、最新プリンタ導入でした。