『ゼルダの伝説 大地の汽笛』で、鉄道至上主義世界

オマケがすごいクオリティ。

Nintendo DS『ゼルダの伝説 大地の汽笛』を購入。オマケでついてくる、ルピー(ゲーム内通貨)型ケースに入った透明タッチペンが、超気合い入ってる。企画担当者が宮本さんに叱られるほどのクオリティ。(実話)

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でもって、さっそく序盤をプレイしてみた。猫目リンク系ゼルダは、今まで船移動がメインだったのだけれど、今回は何と汽車で移動。鉄道がなければ物流も停滞するという、グランドライナーばりな鉄道至上主義世界。「歩けよ! 馬に乗れよ!」とツッコミたいところですが、鉄道以外での移動は不可の模様。理由は不明。大地が汚染されていて、鉄道以外の方法で移動しようとすると、数十歩で絶命する魔の大地なのだろう……と、脳内補完してスタート。

お供は、いつもの妖精ではなく、なんとゼルダ姫。先祖を彷彿とさせる、おてんば姫で、なかなかいい感じです。どうにか最初のボスを撃破。まだ難易度は低いですが、油断していると牙を剥くのがゼルダらしさなので、気合いを入れて進めます。