カニ玉うどんはありません。
ここしばらくの木更津ランチは『釜揚げうどん 丸亀製麺』で決まり。もはや、昼食にどこへ行くか相談するひつようもない、デフォゲ（デフォルトゲートウェイ：標準出入口）っぷり。提供されているさまざまなメニューに挑戦してきましたが、ついに禁断のメニューに挑戦。その名も『釜揚げうどん特盛り（\480）』。ただでさえ量のおおめな釜揚げうどんが、２玉はいったキングサイズ。
みただけで、うおって感じの威容です。
これを釜揚げうどん用の醤油と、かけうどん用ダシ汁のツートップで攻略開始。ズズズ、ズルズルズル……。
そんな感じで、ぶじ完食。おもったより楽に食べられました。これなら、天ぷらや温泉卵のオプションもありかも。ごちそうさま！
う～ん、プレイに支障はないけど、ちょっと気になります。
さいきん気づいたんだけど、Nintendo Wiiでゲームをプレイ中のテレビ画面に、こまかいノイズが発生してました。気にしてみると、けっこうな頻度で発生している感じ。
上の写真だと、中央下部の砂浜で、縦にドットがならんでいるのが問題のノイズです。こんなのが、画面のあちこちで明滅するようになった。どうぶつの森にかぎらず、別なゲームやWiiの起動画面でも表示されるので、ソフト固有の問題ではないっぽい。また、僕と同様の症状報告はネット上でも散見されており、どうやらモニタとの相性や接触不良とかでもなく、任天堂に修理を依頼する必要があるみたい。
とはいえ、急にゲームができなくなるのはこまるので、ゲームの進捗がおちつくまでは、現状のままでいこうかと。具体的には『アナザーコード：R 記憶の扉』をノーマルクリアするのと、『街へいこうよ どうぶつの森』で15日間サイコー状態をキープして金のジョウロをもらうまでは、現状を維持するつもりです。
本日のディナーは『洋麺屋五右衛門』。
最近よくいく『鎌倉パスタ』とおなじ、和風創作パスタの店。デフォルトで箸を使わせるのも、鎌パスといっしょ。
僕が食べたのは、カブのおろしたのと、湯葉とエビとゴマが入ったスープパスタ（正式名失念）。あっさりした味わいかつ、ちょっと変わった感じがグッドでした。五右衛門はセットメニューが豊富なのが良くて、鎌パスは落ちついた雰囲気が良い。どちらも選択肢としてアリですな。
例によって、創刊号だけ安いシリーズで、落語のやつがあったので買ってみた。
先日ゲットした、『鬼平犯科帳 古今亭志ん朝 朗読』とおなじ、古今亭志ん朝さんの噺というのもポイント高い。収録されている演目は『夢金』と『品川心中』。またまた、アクアラインバスでの移動時間のおともにしています。
ここしばらく、木更津駅に蒸気機関車がきています。
銘板は『C57180』なので、C57形蒸気機関車の180号機ということ。以前は小学校で展示されていたものを、動ける状態に復元したものだそうです。蒸気をふきながら疾駆するSLは、じつに良いですな。しゅっぱつしんこう！←それはC62
写真は職場の同僚が撮影したものを、許可をもらって掲載。iPhonによる撮影だそうです。
Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。
牧歌的安寧に興じていたさりげなく村で、寒冷化のストレスにより、村民からの呪術殺人事件が発生。その決定的な瞬間をスクープしました！
こうも 寒いと、
言わずには いられないわ！
ザラキ！
このあと、さりげなく村でよっしいをみかけたものはいないとか、元気にフルーツを売却してたとか。魔法抵抗に成功していれば良いのですが。
ちなみにWikipediaによると、ザラキの呪文とは、
ザキ、ザラキ、ザラキーマ（ザキ系）
ザラキは『II』、ザキは『III』、ザラキーマは『VI』で初登場。
相手を即死させるが、失敗することもある。ザキは単体、ザラキは1グループ、ザラキーマは全体対象である。ほとんどの作品でザラキ・ザラキーマよりもザキの方が成功確率は高く設定されている。ファミコン版『II』の説明書では、血液を一瞬で凝固させる呪文と表記されていた。
け、血液が一瞬で凝固するんすか……。
Webゲーム『Perfect Balance』をプレイした。
いっけんするとテトリス系の、ならべて消すパズルみたいですが、さにあらず。パーフェクトバランスという名のとおり、指定されたオブジェクトを画面内で静止させるのが目的。
画面上部にならべられたオブジェクトをクリックし、AとDキーで左右に回転。任意の場所で再度クリックすると、オブジェクトが自由落下を開始します。灰色で表示された土台のうえに、全部のオブジェクトを配置して静止状態にすれば面クリア。設置場所はえらべるので、わざと落下させたい場合いがいは、置きたい場所へじかに設置するのがよろしいかと。
ステージがすすむと、丸、三角、四角といったオブジェクトもでてくるのだけれど、とくに丸いオブジェクトはほんのすこしでも落下点が水平でないと、低いほうへころがりはじめるので注意が必要です。オブジェクトが完全に静止しないと、面クリアにはなりません。
HARMONY（ノーマル）モードの全40面をクリアすると、おどろおどろしいINFERNO（ハード）モードの全40面をあそべます。両方のモードを完全制覇しましたけど、いちばん時間がかかったのはHARMONYモードの34面（写真右上）。水平っぽい（でも厳密には水平じゃない）横長のオブジェクトのうえに丸いオブジェクトを置くより、丸いオブジェクトを２つならべたうえに、横長のオブジェクトを置いたほうが安定するみたい。
非情な物理法則に、ムキーとなりながら楽しめる素敵ゲームです。
Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。
あたらしくできた地下室に、スーパーマリオ家具をならべてみた。
あと2つたりないので評価はイマイチですが、地道にやっていれば、そのうちそろうのではないかと。
博物館に寄贈した化石のほうは、たりないぶんをフレンドにご提供いただいたりで、かなりのコンプ率です。
Nintendo Wii『街へいこうよ うぶつの森』。
さりげなく村がサイコー評価になって、ようやく村内にスズランが咲きました。スズランは、評価の高い村にしか咲かないレアな花です。やったぜ。
ファーストスズランなので、家にかざっときました。
そしてヴェーデさんちに、地下室ができます。けっこうあつまってきた、スーパーマリオ家具をならべてみるかな。
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