しずむ夕陽をみた散歩

さいきん運動不足ぎみ。

平日はともかく、休日は家でゴロゴロしていることがおおいので、むりやり出かけてみた。鎌倉でも有名な心霊スポットである名越トンネルをぬけ、花見スポットで有名な鎌倉逗子ハイランドへ。展望台からみごとな夕陽がみえました。ねらったわけじゃないけど、ジャストなタイミングで沈む瞬間がみえました。

081223_1628~001 081223_1631

かえりは名越切通しをとおって帰宅。生活リズム計の歩数も目標値を突破して、良い感じでした。

『紅炎のソレンティア』エメットも、どうぶつの森へやってきた

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

さりげなく村へやってきたヴェーデさんにあうために、『紅炎のソレンティア』短編外伝『竜をはかりしもの』のキャラクター、エメット・マイがやってきました。

以下、本人の日記です。

エメットだ。

ヴェーデ・ユーに招聘されて、獣人たちが棲む村へとあしをふみいれた。本人が仮借している住居をたずねると……。

RUU_0058

彼女は、淑女にあるまじきすがたで熟睡していた。

RUU_0056

役場にある掲示板の書きこみをみるに、かなり精神的にまいっているのかもしれぬ。

RUU_0057

彼女を債務地獄へたたきおとしたという、たぬきちなる商店主とはなしをしようとしたが、うっかりクリスマス・ツリーを売りつけられそうになった。所持金がすくなくてたすかった。

RUU_0055

村民にさとされ、おとなしく村を見物することに。私がとやかくいういうことでもあるまい。のらねこ?

RUU_0052 RUU_0053

村立の博物館を見物する。人間界の恐竜化石や浮世絵はじつにおもむきがある。

RUU_0059

だが、いちばん興味をひいたのは、この村で土中よりおおく発見されるというハニワだ。硬質の素材でありながら、柔軟性に富んだうごきをみせる構造体は、おおいに知的好奇心を刺激される。

けっきょく、ヴェーデ・ユーはめざめぬままだったが、意外と興味ぶかい訪問であった。

『紅炎のソレンティア』どうぶつの森へ、ヴェーデさんがやってきた

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

昨年仕事をさせていただいた『紅炎のソレンティア』短編外伝『竜をはかりしもの』のキャラクター、ヴェーデ・ユー嬢がさりげなく村へやってきました。以下、本人の日記です。

ヴェーデです。

どうぶつさんがたくさんいる村へ、あそびにいきました。

RUU_0046

村には、わたしのためのおへやが、よういしてありました。

RUU_0048

でも、たぬきちさんにおへやのお金をはらうだなもといわれたので、つりをしてお金をかせぐことにしました。

RUU_0044

マグロはたかくうれました。

RUU_0047

たいはめでたいさかならしいです。

RUU_0045

村はおはなでいっぱいです。
そのうち、おともだちのエメットさんにもきてもらいたいです。
のんびりたのしくすごしたいとおもいます。