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サブもダブルすれちがい『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』

自キャラ同士ですれちがえます。

Wii/Wii U/PC『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』をプレイ中。このゲームには、3DSを利用したすれちがい通信による遊びがある。ダブルすれちがいといって、リアルですれ違ったプレイヤーのキャラクターが、ゲーム内でもすれちがうとポイントをゲットし、商品がもらえます。メインキャラのよっしいは初期からやってるのですが今回、サブキャラクターのヴェーデもダブルすれちがいが可能なよう設定。親の3DSに設定したので、出先で僕とは違う相手とすれちがう可能性がある。

ただ、ドラクエXのすれちがい自体はあまり盛り上がっていないので、いちばんの目的は僕がメインで使ってるよっしいとのダブルすれちがいが期待できること。サブキャラのほうはあまり熱心にやってないけど、ぼちぼち進める所存です。

職場PCのメモリを増強

これだけあれば、メモリ不足にはなりません。

職場のデスクトップPCが、Windows XPからWindows 7へリプレイス。といっても、機器が新しくなったのではなくOSを新しいものに入れなおしただけ。スペック的には変化ないですが、OSが64bit化したぶん、たくさんメモリを認識できます。標準でのメモリ搭載量は2ギガ。業務用に使えるレベルですが、余裕はない。なにかにつけて処理が遅延するので、かなり一杯いっぱいと思われます。

余ったマシンんのメモリを追加する手もあるけど、ここは思い切って自腹で4ギガのメモリを購入。許可をもらって、2+4で6ギガにしてみた。自宅PCはもっとメモリを積んでますが、ビジネスユーズでは6ギガを使い切るのは至難。あえて負荷をかけまくってみたけど、4.7ギガぐらいしか使わない。実用的には4ギガもあれば十分ですな。

メモリ増強はすんなり成功しましたが、メモリをが届くまでにはえらく時間がかかった。普段使わない通販サイトで注文したら、2週間以上待っても発送されず、どうなってるのか問い合わせたらその日のうちに発送しやがった。たまたま、問い合わせたタイミングで入荷した……と好意的に解釈すべきなのかねぇ。

2.1が微妙『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』

なかなか遊べません。

Wii/Wii U/PC『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』をプレイ中。バージョン2.1が公開されたので、早速アップデート。今回、自分的に目玉なのはパソコン版で1度に4つのソフトを同時に起動できること。タブレットPCで試してみたけど、メインキャラとサブキャラを交互に操作できて、とくに問題なし。ただ、コントローラーとキーボードは共用なのでいちいち切替えるのが面倒ですな。

ただ、安定性に欠くアップデートのようで、メンテナンスしまくり。いつになったら安定して入れるようになるやら。

年越しプレイを楽しんだ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』

ネットでもリアルでもドラクエ10。

大晦日は、友人の家にお呼ばれして、ドラクエ10をプレイ。リアルなフレンドと、ゲーム内のフレンドやチームの人と楽しく年末ドラクエを楽しみました。考えてみれば、オンラインゲームをこれほどオンラインゲームとして楽しんだのは、本作が初めてかも。

来年も、のんびりとオンラインゲームを楽しみたい。

ヴェーデさんを描いてみた『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』

お絵描きもリハビリせんとな~。

オンラインゲーム『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』をプレイ中。ドラクエ10用にタブレットPC『VAIO Duo13』を買っちゃうほどハマってます。ですが、そのためだけに大金をはたいたわけではありません。ペン入力でお絵描きできることも購入のポイント。イラストツールとして『CLIP STUDIO PAINT』というソフトを購入。当初はソフトが落ちまくる現象に見舞われましたが、Windows 8のユーザフォルダを漢字(2バイト文字)から英字に変更することで回避。今のところ、ソフトも落ちなくなってます。

Verde

とりあえず、リハビリがてらドラクエ10版のヴェーデさんを描いてみた。今までは、紙で描いた下書きをスキャナで取り込んで、それに色づけをしてましたが、今回は下書きからタブレットPCで描いてみた。

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描いたといっても、ゲーム画面をトレースしただけの、塗り絵のようなモノではありますが。塗り方も、ほぼPhotoshop時代と変わらないので、これから『CLIP STUDIO PAINT』の新機能も試して行きたいです。